キャンディラックをアンインストールした後、テーマから関連するスクリプトを安全に削除することができます:
➡️ 1.SALES CHANNELS "Online Store "Themes "Actions "Edit code
➡️ 2.Layoutフォルダ内のtheme.liquid を開き、行{% render 'digismoothie-candyrack' %}
を削除して保存
➡️ 3.Snippetsフォルダまでスクロールダウンし、ファイルdigismoothie-candyrack.liquid.
以上で、あなたのテーマからキャンディラックのスクリプト/コードが取り除かれました。
➡️ 4.すべてがうまくいっている場合は、スクリプトを自動的に挿入する前に作成したtheme.liquidのバックアップファイルを削除することもできます。これはLayoutフォルダにあり、candyrack-backup-date-theme.liquid.
➡️ 5.最後に、キャンディラックによって作成された割引コードを削除することもできます(割引アップセルを使用した場合)。割引 セクションにアクセスし、"CANDYRACK-" で始まるコードを削除してください。
もしご自身で削除する方法がわからない場合は、[email protected] までお知らせください。
スクリプトを追加する理由
2020年3月末まで、私たちはテーマの変更やスクリプトの注入を行っていませんでした。
不都合な点は、スクリプトが非同期に読み込まれるため、店舗によっては5秒以上かかることがありました。これは非常に長い時間であり、アップセルのポップアップが表示されない原因となります。
スクリプトをマーチャントのテーマに直接追加することで、アプリのパフォーマンスとロード時間を大幅に改善しています。
その違いは以下の画像にはっきりと示されています(例:1秒 vs 10秒)。